交通事故（もらい事故）に遭いすごく落ち込みましたがLINEのやりとりが的確で大変救われました

2025/1/10

I様

この度は、迅速かつ献身的にサポートを提供していただき、心から感謝いたします
林本先生のご尽力のおかげで、抱えていた問題が解決いたしました
本当にありがとうございました
おかげさまで、裁判にまでならずにすみ、示談で終わることができました
1番嬉しかったのは相手の保険会社が8対2と主張し続ける中、最初から最後まで林本先生は10対0で●●さんは悪くない、裁判まで頑張りましょうと言って下さったことです
交通事故（もらい事故）に遭いすごく落ち込みましたがLINEのやりとりが的確で大変救われました

1年以上かかるということも全く想定してませんでした
しかし先生が迅速に交渉して下さったおかげで年末にバタバタと解決し年始から新しい年を迎えることができました
信頼できる弁護士事務所、先生に出会うことが出来ました
これからはもっと車の運転は気をつけたいと思います
もう事故には遭いたくありませんが、何かありました際は林本先生にお願いしたいと思います

今後の林本先生とP&M法律事務所様の益々の発展を心から願っております
本当に大変お世話になりました

弁護士からのコメント

このたびは、温かいお言葉とご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
交通事故という突然の出来事で大変なご心労があった中、少しでもお力になれたことを心より嬉しく思います。

交通事故の過失割合

　交通事故において、最も争点となりやすいのが「過失割合」です。事故に遭った際、加害者と被害者の責任割合がどのように判断されるかは、今後の示談や賠償に大きな影響を及ぼします。特に保険会社との交渉では、被害者が不利になりやすいケースも少なくありません。

　そこで、弁護士に依頼することで得られるメリットについてご紹介します。

公平な過失割合の主張が可能になる

　交通事故では、保険会社が提示する過失割合が必ずしも妥当であるとは限りません。特に「8対2」や「7対3」といった提示を受けることが多いですが、事実に基づいていない場合もあります。

　弁護士は、交通事故に関する専門知識と裁判例を基に、被害者にとって最も有利な過失割合を主張します。裁判でも通用する説得力のある交渉が可能です。

保険会社との直接交渉を代行

　事故後の被害者は精神的にも身体的にも大きな負担を抱えることになります。その中で、保険会社とのやりとりや複雑な手続きを進めるのは大変です。
　弁護士に依頼することで、これらの交渉をすべて任せることができ、被害者は治療や生活再建に専念することができます。

示談での早期解決が可能

　事故後の解決までの期間は、被害者の生活に大きな影響を及ぼします。弁護士は、早期解決に向けて迅速に交渉を進めることで、被害者の経済的・心理的な負担を軽減します。特に、年末年始や特定のタイミングで解決を目指す場合、弁護士のスピード感が重要です。

裁判を視野に入れた戦略的な対応

　示談で合意が難しい場合、裁判を視野に入れた対応が求められます。弁護士に依頼すれば、初期段階から裁判を見据えた証拠収集や主張が可能となり、被害者の権利を最大限に守ることができます。

まとめ

　交通事故の過失割合は被害者の生活に大きな影響を与える重要な問題です。
　相手の過失割合の提示に納得がいかない場合、弁護士に相談することで、公平な解決が期待できます。弊所では、交通事故に関する豊富な経験を活かし、被害者に寄り添ったサポートを提供しております。まずはお気軽にご相談ください。

おわりに

　ご依頼者様の信念を尊重しつつ、最善の解決に向けて共に歩むことができましたことを、改めて感謝申し上げます。
　これからも、すべての方に寄り添いながら、迅速かつ適切なサポートを提供できるよう努めてまいります。
　何かお困りの際は、いつでもお気軽にご相談ください。