
代表メッセージーmassage
―ご依頼者様の利益を常に考え、最善の解決をご提案します。
ー「ご依頼者様に喜んでいただきたい」という思いが
私を突き動かす原動力になっています。
どんな些細なことでもご相談ください。
総合的にご納得いただけるような解決を目指しています。
代表メッセージーmassage
―ご依頼者様の利益を常に考え、最善の解決をご提案します。
ー「ご依頼者様に喜んでいただきたい」という思いが私を突き動かす原動力になっています。
どんな些細なことでもご相談ください。
総合的にご納得いただけるような解決を目指しています。
経歴ーcareer
兵庫県加古川市生まれ
同志社大学 法学部法律学科 卒業
大阪大学高等司法研究科 卒業
司法試験合格
司法修習修了(岡山地方裁判所配属)
岡・明賀・黒田・松田法律事務所 所属
P&M法律事務所を設立
掲載インタビュ ーinterview
自己紹介 ーself introduction
生まれは兵庫県の加古川市で、ずっと加古川で育ち、大学院から大阪に出てきました。子供の頃は外でよく遊び、高校~大学は音楽活動に明け暮れていました。一時期は歌手になりたいと思った時期もあり、CDを全国発売したこともあります。
弁護士としては珍しい経歴の持ち主かもしれませんが、このような経歴のおかげで、比較的親しみやすい性格なのではないかと思います。
音楽しかり、私は何かをして、人に喜んでもらうということに喜びを感じていたのだと思います。
弊所を設立した後も、「ご依頼者様に喜んでいただきたい」という思いが私を突き動かす原動力になっています。
弁護士への相談はハードルの高いものと思われるでしょうが、そのようなことはありません。お電話でもメールでもLINEでも構いません。是非、あなたのお悩みをおきかせください。
一緒に、解決に向けた最善策を考えましょう。
注力分野-focus area
離婚は、ご依頼者様にとってはもちろん、時には、お子さんも含めたその後の人生に大きな大きな影響をもたらす重大な出来事です。まずは、このようなご依頼者様にとっての重大な出来事に真正面から関わらせていただくということに、大きな責任を感じるとともに、やりがいも感じています。
そして、離婚には、離婚それ自体はもちろん、婚姻費用、親権、養育費、面会交流、財産分与、慰謝料請求、年金分割等、様々な法的なトピックが存在し、それぞれのトピックの中にも、様々な法的論点が存在します。また、離婚というのはご依頼者様の生活状況に密接に関連してくるものですから、法的な一般論だけではなく、個別の事情に鑑みた具体的な解決策の検討が不可欠です。そうでなければ、ご依頼者様にとっての最良の解決はあり得ません。
離婚に限らずですが、法的に可能な範囲で、交渉術も駆使しつつ、出来るだけご依頼者様の生活状況や感情に寄り添った解決を目指しています。
交通事故は、身体の傷害を伴うことが多いという点において、他の事件と一線を画します。そこで、私がまず大切にしているのは、交通事故の被害者様の場合、治療に精一杯専念していただく環境を整えることと、残念ながら後遺障害が残る場合には、後遺障害の等級認定のために全力を尽くすことです。後遺障害の等級認定は、最低でも異議申し立てまでは行うことを心がけています。後遺障害が認められるか否かで、賠償額が大幅に変わるからです。
交通事故による傷害や、それによる精神的苦痛は、本来金銭で賠償できるものではありません。しかし、法律上は、金銭賠償しか求めることができません。
ですので、せめて、辛い思いをされた被害者様により多くの賠償金を受け取っていただきたい、と考えています。
相続事件は、多数の利害関係人が絡むことが多く、人間関係の調整が非常に難しいところがあります。しかし、このような人間関係の調整なくして、相続事件における適切な解決はあり得ません。
相続事件には、様々なパターンの解決方法があります。故に、ご依頼者様から、まずはどのような解決を望まれているのかを丁寧にヒアリングします。その上で、他の相続人様の希望を把握し、ご依頼者様の条件が通り得るか、通そうと思うとどのような行動が必要になってくるか等を検討していきます。
そうして、一本一本、絡まった糸をときほぐしていき、最終的に、ご依頼者様のご希望が通るような形での解決を目指していきます。
全ての事件に共通することですが、相続事件では、法律論だけでなく、人の心理面へ目を向けることも、極めて重要だと考えています。
弊所にご相談にこられる会社さんは、ほとんどが中小企業様です。中小企業様の社長様、あるいは社員の方とお話をしてつくづく思うのは、「法的なトラブルが本来集中すべき事業の妨げになってしまっている」ということです。やはり、中小企業様にとっても、法的なトラブルというのは、大きな負担となります。そればかりが気になって本業に集中できない、そのような状況に陥っておられる会社様を目の当たりにしてきました。
ですので、私は、企業法務に限らない事ではありますが、できるだけ、ご相談の段階や事件処理において、中小企業様のお悩みをスピーディーに解消するということを意識しています。
微力ながら、法律という側面から、これからの経済を担っていく中小企業様を支えていきたい、と考えています。
弊所では、交通事故、離婚、相続、企業法務以外にも、様々な事件を取り扱っております。
例えば、刑事事件等も積極的に取り扱っています。あらゆる事件を経験することで、それが別の種類の事件にもいきてくるということは往々にしてあることで、ご依頼者様にとっても、例えば、様々な分野の知識が必要になる事件の場合(例:企業法務と刑事事件、離婚と破産事件等の組み合わせは多くあります)、ワンストップで解決できるというメリットがあります。
これは専門ではないのかな?とは思わずに、是非、まずはお気軽にご相談くださいませ。